第15回連続シンポジウム(2018年4月22日)のお知らせ

投稿者: | 2018-03-15

《連続シンポジウム第15回》

検証:原子力規制委員会の5年半

◆とき:2018年4月22日(日)13:45開場 14:00開始
◆ところ:万世橋区民会館 6階洋室
地図 最寄駅 JR秋葉原駅(電気街口から徒歩3分)
◆資料代 500円

≪お話≫
 新藤宗幸さん/千葉大学名誉教授
  著者『原子力規制委員会ー独立・中立という幻想』(岩波新書)
 山崎久隆さん/たんぽぽ舎

チラシPDF

「専門家の集まりである、中立の規制委員会の安全チェックが終了しているのだから、再稼働してもなんら問題はありません」。こういう言葉が、原発再稼働へ向かう現地の役人、電力会社の人々から口にされ続けている。

「規制委」による認可は、委員らの「基準をパスしているか否かをチェックしているだけ。絶対安全とはいいません」の主張とは裏腹に、新しい〈安全神話〉として機能している。それは、安倍首相らの「世界最高水準の安全基準だ」などという明白な嘘(デマ)のくりかえしの効果も手伝っているだろうが。

 そして、その「規制委」のチェックを経た原発再稼働への動きは、大きな反対の声を押し潰して、今やラッシュというべき状態を現出している。再稼働促進へ向けて、検査と規制を分離する組織再編を完了した「規制委」は、〈原子力ムラ〉の代表的人物であった田中俊一委員長時代を終わった。

 2012年9月に発表した「規制委」のいう「安全」の内実を、この約5年半の活動を批判的に検証し問いかえす。そして、「規制委」はどこへ向かっているのかをリアルに問い質したい。

 問題提起者は、『原子力規制委員会-独立・中立という幻想』(岩波新書)を刊行したばかりの、行政学者の新藤宗幸さんと、「規制委」の活動に注目し続け、反原発運動の中で積極的に批判し続けてきた、「たんぽぽ舎」の山崎久隆さんである。
 ぜひご参加ください。

主催・問い合わせ 福島原発事故緊急会議
 Tel:090-1705-1297(国富) fax:03-6424-5749 e-mail 2011shinsai.office@gmail.com

賛同・カンパのお願い
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原子力規制委員会-独立・中立という幻想

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